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カート

カートが空です

Jackal

セール価格¥35,200

アンプとエフェクター、両者の矛盾

 

ハイゲインには、二種類ある。

アンプが自ら飽和する歪みと、エフェクターが回路で作り出す歪み、前者はピッキングに反応し、後者は安定している。

その両方を同時に手に入れようとするのは、その矛盾のように聞こえる。

Jackalは、その矛盾に正面から向き合った。

4ステージFET設計は、ゲインを上げても音の芯を失わない。単音でもコードでも、ピッキングのニュアンスはそこに残り続ける。

Level・Gain・3EQというシンプルな構成の裏に、内部トリムのBALANCE・RESONANCE・PRESENCEが潜む。

表面のEQとは次元の異なる変化で、Jackalの超低域から高域までを支配する。

Biteモードをオンにすれば、ピッキングに独自の食いつきが加わる。

Plexiスイッチを入れれば、歪みは大きく後退し、プレキシ系アンプのブライトなエッジが顔を出す。

1台の中に、複数の声がある。

内部は18Vに昇圧される。その余裕が、ヘッドルームの広さとダイナミクスの豊かさを支えている。

(Writer:サトウリョウタロウ)